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犬 vs 猫、ペットとして素晴らしいのはどっち? [社会情勢]

「犬 vs 猫、ペットとして素晴らしいのはどっち?

2009年12月17日(木)17時0分配信 dog actually

最も飼われている2大ペットといえば犬と猫。どちらが好きかによって、“犬派” “猫派” などと言いますが、それぞれがお互いに良いと言って譲らないのが、世界でも共通した認識のようです。猫と犬はそもそも違う種の生物ですので、単純にどちらが良いということは難しいと思います。しかし、あえて決着をつけてみようと、New Scientist では、11の項目について、最近の研究を参考にしながらどちらの動物が素晴らしいか、考察した結果を紹介しています。

1. 脳

犬の脳の重量平均64グラム、猫は25グラム。しかし、身体の大きさに対する脳の割合は、猫の方がわずかな差で大きいそう。知能はさておき、神経解剖学的に脳の皮質に存在する神経細胞数を比較してみると、その数は猫3億に対して犬は1億6千万しかないことから・・・

 ⇒猫の勝ち!

2. 人とともに暮らした歴史

犬がオオカミから家畜化された時期には諸説あるものの、DNA の比較研究により、1万6000年から5万年前ほどではないかと推測されています。一方、猫が家畜化されたのは5000年ほど前。古代エジプトの墓に埋葬され、猫が家で飼われていたことについて象形文字で描かれていることが分かっていますが、実際にはその頃よりもう少し前から人と生活をともにし始めたとも考えられています。現時点の見解では・・・

 ⇒犬の勝ち!

3. 人との結びつき

犬はいわゆる“群れ”で生活する狼から進化した生き物であり、その本能を利用して、人と一緒に暮らせるように家畜化されました。一方猫は単独で行動する生き物。猫の独立心を尊重している飼い主も多いはずです。人との結びつきという点を考えれば、やはり勝者は・・・

 ⇒犬の勝ち!

4. 世界での飼育頭数

犬と猫、実際に飼われている頭数はどちらが多いのでしょう?猫を飼っている国トップ10の頭数を合計すると、およそ2億400万頭。一方犬飼育トップ10の国の頭数を合計すると、およそ1億7300万頭。ちなみに、日本はどちらもトップ10に入っています。数字を見れば文句なしに・・・

 ⇒猫の勝ち!

5. 理解力

ボーダー・コリーのリコは200以上の言葉を理解していることで有名です(映像に登場しています)。リコほどまでに賢い犬は珍しいとしても、犬はたくさんのコマンドや要求を理解することが出来ます。それも、言葉だけではなく、ジェスチャーを理解し、アイコンタクトをとることも。しかしながら、犬の理解力を過大評価するあまり、擬人化しすぎてしまう嫌いもあるのが犬の飼い主。

一方猫も犬同様の行動パターンや能力を持っていると言われているのですが(映像に、指差しに従って食べ物を見つける猫が登場していますが)、大きく異なるのは、基本的に猫は人に従ったり誘導されたりしないということ。食べ物がとれない場合、飼い主を見つめることで、何とか食べ物にありつこうとする犬と、それをしない猫というのも違う点。犬の言葉の理解力の高さと、飼い主に対する熱意を買って・・・

 ⇒犬の勝ち!

6. 問題解決能力

交差した紐の片方には食べ物を、もう片方には何もついていない状態で、食べ物がついている紐を選択することは、猫にとって難しいそう(映像の最初にあります)。しかし、これは犬にとっても難問だそうです。猫の問題解決能力についてはまだまだ未知の世界。犬は猫よりは様々なテストが行われているのですが、犬は自分だけで解決するよりも、飼い主と一緒に問題を解決することを好む傾向にあるそうです。研究レベルではまだあいまいな部分が多いものの・・・

 ⇒犬の勝ち!

7. 声の種類

犬は、寂しい時や嬉しい時、怒っている時など、さまざまな状況に応じた鳴き声を発することが出来ます。めったに吠えることのない先祖の狼と比べると、犬は家畜化の過程で、人とコミュニケーションをとるために色々な声色を発生することが出来るようになったのだと考えられています。

一方猫は犬と比べると、そのバラエティでは及ばない所があります。また、犬の鳴き声の裏に隠された感情は、誰が聞いても分かりやすいものですが、猫については飼い主にしか分からないような声を使うことが多いそうです。ただし、ニャーという鳴き声には、人の注意をひきつけるような音波を含んでいて、特に猫特有の、うっとりしてゴロゴロと喉を鳴らす音は、赤ちゃんの泣き声と同様の周波数声域を持っていることから、人の潜在意識に働きかけているものであると考えられているようです。このことから、鳴き声のバラエティは少なくとも、犬のようにうるさく吠えないうえにゴロゴロと魅惑的な音と出せることから・・・

 ⇒猫の勝ち!

8. 訓練のしやすさ

犬はとにかく訓練がしやすいです。人との生活にフィットするよう、訓練しやすく従順になるように選択繁殖が行われてきました。また、犬は真似をするのも得意です(映像にその様子が映っています)。犬の基本的な訓練方法のひとつとして、おやつを使って望ましい行動を強化することがありますが、その方法は猫にも使うことが出来ます。ただし、一般的には、猫は犬のようにトレーニングを行うことが無いのでその能力の高さについては明らかにされていません。人が指示することに対して、喜んでやろうと思えることからも・・・

 ⇒犬の勝ち!

9. 嗅覚・視覚・聴覚

嗅覚、視覚、聴覚は、犬猫ともにとても大切な感覚です。とりわけ優れた嗅覚を持つブラッド・ハウンドのような犬種もいるのですが、匂いを感じる受容体の数の平均は猫の方が多いそう。また、人と比べて、猫は6倍、犬は5倍少ない光の中でも物を見ることが出来ます。聴覚については、犬が67-45,000ヘルツの音を聞けるのに対し、猫は45-64,000ヘルツの音が聞こえるのだそうです。ハットトリック達成ということで・・・

 ⇒猫の勝ち!

10. 地球環境への優しさ

イギリスでは、猫によって捕獲される野生動物の数は、年間に1億8800万以上にもなるそうです。犬は、たとえリードをつけて歩いたとしても、地上に巣を作る鳥類に影響を与えてその数を減少させているともいわれています。エコロジカル・フットプリントで比較すると、猫は、最も小さな犬であるチワワのおよそ半分しか環境に影響を与えないということで・・・

 ⇒猫の勝ち!

11. 有用性

狩りや家畜の番に始まり、薬物や爆発物、クジラの糞まで嗅ぎ分けられる犬。目や耳の不自由な人の生活を支えたり、そりをひいたり、雪崩で埋まってしまった人を助けたり、子供が学習するのを手伝ったりと、犬の仕事は枚挙にいとまがありません。一方猫と言えばネズミ退治。日常生活においては、犬も猫も我々人間のストレスを軽減してくれますが、日々の犬との散歩は、人の健康にとっても有用です。たまに猫と散歩している人も見かけますが・・・

 ⇒犬の勝ち!

以上、6対5という結果になり、僅差で犬に軍配が上がりました!上記11項目以外にも何か比べられないかな?と考えてみるのも楽しいかもしれませんよね。たとえば、食べ物に対する執念。間違いなく犬の圧勝だと思うのですが、果たして勝つのがいいのか悪いのか!?

(satoko)」


ペットとして犬と猫のどちらがいいのかというのはペットを飼う人にとっては永遠のテーマですね。私は、どちらかというと犬派ですが、猫も好きです。よくウチの庭先のコンクリートの階段の上で近所の野良猫が日向ぼっこをしています。時々目が合ったりして、向こうも人間に慣れているらしく逃げたりはしませんね。アクビとかしています。犬は1991年頃までトイプードルを室内で飼っていました。『サリー』という名前でメスでした。名前の由来は、子犬の時に囲ったオリの中にダンボールの箱を置いて犬小屋にしてやったんですが、オリの入り口の鍵を閉めていたはずなのに、いつの間にか外に出てきて、隣に座っているんですよ。そういうことが何回か続いて、不思議に思っていたら、何とダンボールの犬小屋の上に上って、オリの上部の隙間をすり抜け、オリの隣のソファーベットに移動して、オリの外に出てきていたんです。それほど小さかった訳ですが、まるで魔法使いのようだということで、アニメの『魔法使いサリー』から名前をとって『サリー』と名付けたんです。プードルは犬の中でも頭がいいと言われますが本当でした。ペットショップでその子犬の『サリー』を買って、私が抱いて車で家に連れて帰ったんですが、その間、おしっこを出してはイケナイと思ったのかブルブル震えながらジッと我慢していたらしく、家に着いて、畳の上に置いた途端におしっこをしちゃいましたが、トイレを作ってやり、ここで大小をするのよと教えると次からは、トイレ以外では大小はしませんでした。その上、きれい好きで、自分の大小は絶対に踏まないように避けていましたし、大小の後は局部を消毒綿で拭いてくれとアプローチしてくるんですよ。後ろ足の筋を痛めた時などは逆立ちしてトイレに行ったりしていました。ただ、入浴と注射がニガテでしたね。最期は、糖尿病で死にましたが、病院がヤブで、一週間食べ物はおろか水も飲ませないでインシュリンばかり注射した為、苦しそうでした。あれだけ嫌っていた風呂場を覗き込むんですよ。そこに水があると分かっていたんでしょうね。そして、看病の甲斐もなく、弱りきって死にました。あんな小さな犬に一週間、食べ物も水もやらなきゃ死ぬに決まっていますよ。今でも机の上の『サリー』の写真を眺めては、その病院に対し、怒りがこみ上げてきますよ。本当にかわいそうなことをしました。遺体は愛用の座布団の上に寝かせ、紙箱に入れて、庭に埋めました。そして、今まで飼った歴代の犬たちとともに『犬塚』の墓石をわざわざ石材店に作ってもらい、墓を作り、供養しています。

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タグ:社会情勢
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Dぶっちゃ

サリーちゃんが天国で笑っていますように^^。

オレも犬派やけども、子猫と子犬やったら。。。
う~~~ん。。。。。
う~ん。。。
え、
う~~ん。。
by Dぶっちゃ (2009-12-18 15:24) 

T.N

ウチで飼っていた犬は野良猫に餌付けして手下にしていました。
散歩に行くと両脇に猫が一緒に歩いているという奇妙な状態になってましたね
by T.N (2009-12-18 21:00) 

gaiagear

Dぶっちゃさん、nice!&ご訪問&コメントどうも有難う御座います。
Dぶっちゃさんも犬派ですか。私も基本的には、犬派ですが、猫もカワイイと思います。私の祖母が動物大好き人間で、家には、ニワトリ、ヤギ、ウサギ、犬、猫、ネズミ、小鳥など多種多様な動物を飼っていた為、ウチは『動物園』とあだ名が付いていたそうです。近くの(人間の)医者にヤギやニワトリまで連れて行っては、診察して、治療したり、注射したり、手術したりしてもらっていたそうです。それで動物が病気が治っていたそうです。ただ、そのお医者さんも、仕舞いには、『私は人間の医者ですよ』と苦笑していたそうです。
by gaiagear (2009-12-19 00:45) 

ももね

うちにも今わんこが居るので、どちらかといえば犬派ですが
ネコも好きです^^

やっぱり少しでも長く一緒に居たいし、それが獣医さんのいう事であれば
信じて聞いてしまいますよね・・・。
サリーちゃん、お水、飲みたかったんだろうなと思うと
涙が出そうになりました・・・(;;)

by ももね (2009-12-19 00:50) 

gaiagear

T.Nさん、nice!&ご訪問&コメントどうも有難う御座います。
それは面白い光景でしたでしょうね^^
ウチは猟犬のビーグルのオスを飼っていたことがありますが、何故かお祭りで買ってきたヒヨコと仲良くなりまして、ニワトリになってからも、自分の餌をニワトリに食べさせたりしてました。そのニワトリが朝一番にコケコッコーと鳴きまくり寝られないので、両親が、親戚にそのニワトリをやってしまった時は、ウチのその犬(名前はジョンでした)が、随分とニワトリを探していましたね。友達のような関係だったんですね。
by gaiagear (2009-12-19 00:53) 

gaiagear

ももねさん、nice!&ご訪問&コメントどうも有難う御座います。
私も犬、猫どちらも好きですね。動物好きだった祖母と母の影響です。
セキセイインコも飼っていましたが、どんどん卵を産んで増えまくりました。
おかげで、家の軒下は鳥かごがいっぱいぶら下がってました。夜になると鳥かごを家の中に入れ、あったかくしてやって、暗くなるように新聞紙をかけてやったりしてました。結構頭の良い家系だったのか、人間の言葉を真似てしゃべっていましたね。動物は何でも好きです。日々のすさんだこころがなごみます。ただ、動物を飼うと、どうしても人間より先に死んでしまうのがつらいですね。


by gaiagear (2009-12-19 01:07) 

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